それでも前へ

「信じて待つ」と言ってきましたが、どこか心の奥底では「こうなるんじゃないか」と疑う気持ちもあったと思います。
だからこそ、そんな不安を払拭するために「信じて待つ」と自分に言い聞かせてたのかもしれません。
でも、残念ながら結果は出てしまいました。
僕はこの事に関して色々詮索したり、誰かを責めたりしたくありません。
そんな事しても何もならないと思いますし。


残ったメンバーは辛いと思います。
それでも彼女達は今までと変わりなく最高の笑顔で僕達の前に立ちます。
だから僕らファンもいつも通りの最高の笑顔と最高の声援で迎えるべきだと思います。


6人になっても℃-uteは前進し続けます。
僕はこれからもそんな彼女達を見守り、応援していきたいです。
やっぱり℃-uteが大好きですから。